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1.構造技術を導入した設備施工計画の提案
Structure X Construction
- 設備機器・配管・ダクト等の設備架台に関して耐震性・施工性・経済性を考慮した設計計画を提案する。
- メンテナンス動線や建築部材との多くの制約条件を踏まえた上で経済的な配管・ダクトルートを提案する。
- 建築の構造設計者としての目線で、大型設備機器や大口径配管等の建築躯体との最適な接点を提案する。
2.構造技術を駆使した耐震設計・配管応力解析の受託
Structure X Design&Analysis
- 施工者目線で配管応力解析を実施し、最適な配管材質を選定しコスト低減と耐震安全性を実現する。
- 熱源機械室やクリーンルームなどの多くの制約条件を抱える複雑な鉄骨構造物の構造設計を実施する。
- 建築設備の耐震実験や振動実験に対して、前提条件や設計条件を設定して実験結果の分析を支援する。
3.構造技術を応用した新商品・新技術の開発及び販売
Structure X Development
- 自立性・耐震性に優れ、且つ、コストを抑えた設備機器の内部骨組構造や吊り支持構造を開発する。
- 設備配管・ダクト・電気配線・ケーブルラックの耐震性を確保する資機材・工法を開発し展開する。
- 設備の施工現場で省力化を実現する軽量な資機材・工法を企画・開発して展開・販売を実施する。
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